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海外における反日感情について

昨日、来日中の中国在住の知人と会った。
(ちなみに日本人です)
ずっと気になっていたので、
「この頃、反日感情はどうなんですか」
と聞いてみた。
答えは……
「まあ、一般庶民の中では変わってないですよ。ありませんね」
というものだった。

よかった、とホッとした。
私もここ三ヶ月のうちに中国を二回、韓国を一回仕事で訪れている。
感じたことは、
「一般庶民の中には反日感情はないんだな」
ということだった。
どうやらあれから状況は変わってないようだ。
日本でも、向こうの国々でも、一部の人たちが煽っているだけなのだ。

と、いうことは……
「反日感情が高まっている」
という近頃の報道は何なんだろう?

マスコミは最初から結論ありきで取材に行ってるような気がする。
つまり、
「反日感情はますます高まりつつある」
という結論である。

だから、きっと、そういう答えが返ってきそうな人や場所しか取材していないのだ。
そこには明らかに何かの、或は誰かの意思が働いているにちがいない。
いったい誰が、何のためにこういう気分を煽っているのか?
気をつける必要があるだろう。

そもそも日本のマスコミは人々の不安を煽ることで売り上げを増やそうとする、という傾向はあるといえるが。
 日本人は不安になることやマイナスの感情、他人の不幸、といった記事が好きなようだ。

私の感覚としては、
「韓国、中国の一般庶民の間に反日感情はない」
と思う。
 なぜならそれは自分が実際に現地に行き、肌で感じたことだから。
皮膚感覚は大事にしたい。
そういう、私が感じた事実が間違いなく存在することもできれば報道してもらいたいものだ。

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